ご兄弟が病気で身元保証を頼めない方からのご相談
ここでは立川の皆様に、自活されている方からのご相談事例を紹介いたします。
ご家族構成
・独身の70代男性
・ご両親はご逝去
・ご兄弟はお兄様がいるが、ご病気のため迷惑をかけたくない
ご相談内容
ご相談者様は独身のため、お一人で生活されています。
お兄様がおひとりおられますが、先月末にお兄様がご病気により倒れてしまったため、ご自身のことで迷惑をかけられないと考えていらっしゃいます。
また、お兄様がご相談者様よりも先にご逝去される可能性も考え、お問い合わせいただきました。
将来、ご自身が病院に入院される際や施設に入居される際の身元保証、また認知症になった際の財産の管理、ご逝去後の事務手続きなど、生前にできる部分はできるだけご自身で備えておきたいそうです。
法律事務所や身元保証の団体など、様々な専門家の話を聞いて検討を重ねてきたけれど、契約するとご自身が元気なうちから月々数万円の支払いが必要であることや、使用用途のわからない金額を提示されることなどの不安を抱き、ご自身のご希望に沿わないと感じ、ご契約にはいたらなかった中、一般社団法人すこやかシニア終活支援協会にお越しいただく運びとなりました。
一般社団法人すこやかシニア終活支援協会では、それぞれの業務にかかる金額を明確に提示しております。
また、例のご相談者様のように、すぐには高齢者施設に入居しなかったり、自活されていたり、といったお客様にはかかりつけ法律相談サポートとして、20年間20,000円の料金形態で親戚のような関係を持たせていただいている旨をお伝えしました。
弊社スタッフの丁寧な説明とサポート内容に好意を持ってくださり、ご契約いただきました。
現在は、かかりつけ法律家サポートがあるから何があっても大丈夫という将来への安心感を持ちながら、ご自宅と別荘での第2の人生を満喫しておられるようです。
(注)個人情報のため一部内容が改変されております。
一般社団法人すこやかシニア終活支援協会では、立川の地域事情に詳しい専門家が立川の皆様からの身元保証のご相談をお受けし、親身になってサポートさせていただきます。
身元保証に関するお悩みをお持ちのご本人様ではなくても、ご親族、介護従事者、ケアマネジャー様からのお問い合わせをいただくこともございますので、まずはお気軽にご連絡くださいませ。
立川にお住まいで、身元保証に関するお悩みやご不安がある方がいらっしゃったら、まずは一般社団法人すこやかシニア終活支援協会の無料相談をご利用いただければと思います。