身元保証とらくらく死後事務委任契約

身元保証人は、生活の支援、高齢者施設入居時、病院への入院時、医療の同意、ご本人が亡くなった後の葬儀供養の手配とお部屋の片付けなど、様々な場面で求められます。

身元保証人は生前から亡くなった後まで、全てのサポートを行うため、第三者に身元保証人をお願いする場合には、預託金から第三者への報酬といった費用がそれなりにかかってしまいます。

ある程度のお金をお持ちの方であれば、第三者に身元保証人をお願いすることができますが、こうした費用の捻出が難しい場合には、最低限、死後事務（葬儀供養の手配とお部屋の片付け）のみを信頼できる第三者にお願いしておくことが必要です。

当協会では、死後事務（葬儀供養の手配とお部屋の片付け）に特化したサポートメニュー（らくらく死後事務委任契約）をご用意しております。

信託口座や生命保険を活用した安心安全のスキームで、かつ、低価格でご利用いただきやすいプランとなっております。

詳細につきましては、こちらをご参照ください。